モルダヴァイトクローバー
2,940円(DMMダウンロード)
アドベンチャー+シミュレーション
召還師の家系にある少年が、世界一の召還師になるべく、8枚の『伝説のカード』を集める旅に出る――というお話。アドベンチャーパートとシミュレーションパートを繰り返しながら物語が進んでいきます。
シミュレーションパートはターン制ヘックス型の、なかなか本格的な戦略シミュレーションゲームです。まず『マスターユニット』(主人公、仲間)を配置してゲームスタート。『マスターユニット』は『召還ユニット』(精霊)を召還して、共に戦います(※召還能力を持たないマスターユニットも存在します)。
敵側にもマスターユニットが存在し、やはり召還ユニットを召還します。全てのユニットには属性があり、例えば水属性は火属性に強く、水属性ユニットが火属性ユニットに攻撃を仕掛けると通常より大きなダメージを与える、といった具合に戦闘内容に影響します。
マスターユニット・召還ユニット共に、敵を攻撃、倒すことで経験値を得て、一定値でレベルが上がります。戦闘に頻繁に参加させるユニットと、後方で回復役のユニットのレベルバランスを取る為に、モルダヴァイトでは若干変わったシステムを採用しています。
・全てのユニットは、戦闘により経験値を獲得、レベルが上がる
・召還ユニットのレベルは、マスターユニット(に召還された時点)のレベルと同じになる
・召還ユニットが得た経験値は、『召還解除』『マップをクリア』のどちらかによって、召還したマスターユニットの経験値として還元される
・ただし召還ユニットが死亡した場合、それまで得た経験値はマスターユニットに還元されず、消滅する
これにより、召還ユニットのレベルバランスの偏りはかなり解決されています。反面、召還能力を持たないマスターユニットは、シナリオが進むに連れて、徐々にお荷物化していきます。
最終的に、主要女性キャラとの好感度次第でエンディングがわかれます。好感度は主にシミュレーションパートの特定マップで特定イベントを起こすことで上昇します。攻略したい女性キャラと主人公を常に隣接させて、戦闘に参加させればたいていはOKです。召還能力を持たない主要女性キャラを攻略するのは多少面倒ですが、該当するのは一人だけ。…メインヒロインですけど。
※総評
『モンスターを召還して戦わせるシミュレーションゲーム』 の文面に惹かれるなら買いかと。好感度を考えながら進めるのはかなり頭を使います。伝説のカードから召還される固有召還ユニットに頼りきりでした。
シナリオがほぼ一本道で、繰り返して遊ぶのは厳しいかも。私は、とりあえずメインヒロインのエンディングまで見て、あとはネットからセーブデータを落として、見逃したイベント&エンディングを見る、という方法を採りました;
一周目はとても面白でした。
個人評価
おすすめ度:★★★★☆
遊べる時間:★★★★☆
おもしろさ:★★★★☆
デュランダル
1,995円(DMMダウンロード)
シミュレーション(インタラクティブHバトル)
FFシリーズの女の子と向かい合って戦うゲーム。胸やらゴニョゴニョやらを責めつつ、相手の攻撃を防ぎます。こちらのゲージがなくなってしまうと負けです。逆に相手のゲージを無くすことができれば、一方的に責めるモードへと移行します。こちらの攻撃力は低く、相手は高いので、攻撃をしっかり防げないとあっさり負けてしまいます。戦闘シーンはリアルタイムで進行、責めるのも防ぐのも基本的にマウスを使用します。
登場する女の子は、難易度が易しい順に、ティファ、ユフィ、セリスの3人。ティファとユフィはそれほど手数が多くないのですが、セリスは頻繁に反撃してくるので、このゲームのシステム、特に防御が苦手な人にはちょっと難しいかもしれません。ワニワニパニックとかもぐら叩きとかが得意な人なら、大丈夫だと思います。こちらから攻撃するぶんに関しては、上半身→下半身→上半身→下半身…とラッシュをかけるだけなので、そう難しくはありません。
戦闘後の一方的に責めるモードでは、イカすかイカさないかの選択肢が発生して、すぐにイカさず焦らし続けることで、相手を精神的に堕とすこともできます。これによってエンディングが二つに分岐します。つまり3人×2=6のエンディングがあります。エンディング自体は短いです。
・戦闘中、一定の責めが成功した
・一方的に責めるシーンで、一定の責めが成功した
・一方的に責めるシーンで、イカす
・エンディング
でCGが発生します。胸やゴニョゴニョを責めるだけでも、画面中の女の子はもだえるので、それを含めたらほぼ全編、そういうシーンです。アニメーション多目。ボイス有り。
責めには「さわる」「なでる」「つまむ」「舐める」のように幾つか種類があって、各キャラごとに決められた固有の場所(胸とか太ももとか)に特定の責めを行うことでCGが発生することもあります。このCGを埋めることを考慮せずに、各キャラのエンディングを全て見るだけなら、30分〜1時間で可能です。私は、体験版含めて40分でした。vsセリス戦は多少難しいと感じましたが、一戦目は体力ゲージを50%残して、二戦目は80%残してクリアできました。
体験版ではティファの戦闘シーン終了まで遊ぶことができます。
※総評
クォリティは高いレベルにあります。ボリュームも実はあるのだけど、それをひとまとめというか、ひとつなぎにしているため、クリアまでの時間がとても短くなっています。
例えばこれにアドベンチャー要素を加えることで、プレイ時間を倍以上引き延ばすことはできたはずですが、そういったある意味で冗長的な部分が存在せず、バトルとHシーンのみに特化したのが本作です。
個人評価
おすすめ度:★★★★☆
遊べる時間:★★☆☆☆
おもしろさ:★★★★★

